詳しくは→ダイエットは不治の病い糖尿病を防ぐ

定説は必ずしも真実ではない

ダイエット

◆糖尿病について
私の母親は、濃縮みかんジュ-スの飲みすぎで糖尿に
なりました。
本人は飲みすぎたという自覚がないそうです。
母親のおばあさんもあまり動かず食べて寝る習慣がつい
て代謝が悪く糖尿でした。
◆この間私も尿酸値が高いため尿酸値の薬を病院にもらいに
いきました。その時血液検査をしました。
尿酸値は6で薬をのんでいるので正常でした。
しかし、医者のほうで血液検査で空腹時の血糖値が110mg
で正常でしたが、ヘモグロビンA1cが6未満が正常ですが
7.4で糖尿だといわれました。
私は、会社の仲間には健康オタクと言われ、酒も飲まず
たばこも吸わず、甘いもの食べず、甘い飲み物のまず
ひたすら食後には必ず歩いていました。
母親の闘病生活を毎日みているので、この病気だけには
なりたくないと常日頃から注意していました。
詳しくは→痩せやすいカラダ作りのために必要なのは、適量の食事を食べることです。
なんで、そんな私が糖尿病なのかいまだに、納得できません
4月25日から糖尿病の治療薬として、テネリア錠20mgをのんで
います。
◆血糖値が高値のときはインスリンの分泌を増強し,血糖値が
正常あるいは低値のときはインスリンの分泌を増強しません。
このため,副作用の低血糖が少なくなることが期待でるそう
です。
効く薬には副作用がつきものです。
副作用のない薬はききません。
◆私は、この薬を一日でも早くやめるために食事療法、運動
療法を開始しようと思います。
詳しくは→オンライン完結型の60日間集中ダイエットプログラム。

◆私は、医師新井圭輔先生の糖尿病に勝ちたければインスリンを 飲むのをやめなさい。という本を読みました。 インスリン製剤を飲むことによって重篤な副作用を起こすという ショッキングなないようです。 先生の本のなかで、糖尿病の根本的な治療は、インスリンの働き をよくすることではなく、ブドウ糖処理をうまく処理できない体質 にある。ならば、ブドウ糖を取らなければ良い。糖質を制限する 食事療法である。 ただ、糖質には日本人が古来から食べている炭水化物を取るなという ことである。 はたして、糖尿病になった人が、そういう食事療法ができるのか疑問 である。糖尿病になった人の多くは米、うどん、そば、ぱんが大好き です。 食事療法が規則正しくできる人と意思が弱く注意しても食事療法運動 もやらず、酒を飲む人もいます。 ある入院患者の高齢の人は、よるになると必ず病院の外でワンカップ の酒を買ってきては看護師さんに内緒で飲んでいたそうです。 叱ると酒はやめられない。 酒を飲んだ状態で薬を調合してほしいと先生にくってかかったそうです。 意思の強い人は、食膳にキャベツをドレッシングをかけずに、ボ-ルいっぱい たべていたそうです。 詳しくは→3食食べて成功者続々。独自のメソッドで極端な食事制限なし。 しかし、奥さんは横でステ-キを食べていたそうですが、お客さんが来た ときは横でキャベツの山盛りを羊じゃあるまいし食べられると食欲がわかな かったそうです。 また、糖質制限をすると頭が働なかくなって仕事も勉強もできないのでは なかろうかと思われる方もおられると思いますがそれは嘘です。 ブドウ糖がなくなれば、ケトン体の一種が代替する。 脳の唯一のエネルギ-源はブドウ糖という定説は嘘である。 インスリンは血糖値を下げるホルモンではなく、体にとっては毒である。 糖尿病の合併症の原因は高血糖ではなくインスリンである。 糖質制限の低インスリン療法は糖をとらないことと、不必要なインスリンを ふやさないことである。それにより糖尿病による認知症も改善する。 ◆体重コントロールを成功させるシンプルな方法 「必要なことは1つだけ」 体重をコントロールするために必要なことは、流行しているダイエット法 に飛びつくことではなく、自己観察と規則正しい食事スタイルを続けること だという研究を、フィンランドのヘルシンキ大学が発表した。
詳しくは→ダイエットは不治の病い糖尿病を防ぐ
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